仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はViberate(VIB)について解説!
ぐんぐん急成長中!
似たような通貨「VIBE」があるけど、それとは別なので注意!
[cc id=2182]
Viberate(VIB) 基本情報
単位 | VIB |
公開日 | 2017年7月18日 |
発行上限枚数 | 2億 |
公式サイト | https://www.viberate.com/ |
フォーラム(bitcointalk) | https://bitcointalk.org/index.php?topic=2029450.0 |
ソースコード | https://github.com/viberate |
ホワイトペーパー | https://www.viberate.io/pdf/Viberate.io_Whitepaper.pdf |
Viberate(VIB)って何?
概要
Youtube再生回数(16000回・2018年1月27日現在)
イベント主催者とミュージシャンをマッチングするブロックチェーンベースのサービス。
いわゆる、音楽関連情報のキュレーションメディア(まとめサイト)
このサービス上で使われるのが、VIBという仮想通貨です。
2017年9月にICOがあり、10月にBinance上場、さらに11月にBittrexに上場。
人気海外取引所での取り扱いがありそのポテンシャルに注目が集まっています。
2018年下旬からかなり強い上昇を見せてさらに注目されるようになった。
たまに、海外の仕手に使われている模様。
すでに公式サイトでサービス開始しており、チケットの販売までしています。
サイトではこのように世界でのライブ情報がリアルタイムで更新されます。
日本のアーティストはまだほとんどいませんが、世界ではアーティストが13万人以上・イベント会場は5万以上登録されています。
ただ、すでに海外でライブを行っている日本人は登録されています。
- X JAPAN
- Baby Metal
- 布袋寅泰
- perfume
- L’arc en ciel
- Gackt
- Dir en grey
- 宇多田ヒカル
アーティストとライブ会場をブロックチェーン技術を使いマッチングしやすいようにする。
こうすることでライブにかかるコストを削減できます。
仮想通貨VIB
プロジェクト「VIB」については理解できましたね。
次は仮想通貨「VIB」がどんな役割をするのか?
Viberateのサイト内でのチケットの購入や広告スペースの購入、会員制の購読サービスの購入などに利用することができます。
Viberateが将来有名になっていけば、VIBの価値も上がっていくわけです。
また、VIBがコア通貨として使用される音楽業界に関連したスマートコントラクトも存在します。
VIBの最新情報
OKEXに上場(2018/1月24日)
ライブミュージック業界のViberateトークンであるVIBは、OKExに掲載されたばかりであり、より多くの視聴者に提供されています。
その立ち上げには、世界中のトレーダーに20万のトークンが配布される、大規模なVIBバウンティキャンペーンが行われます。
世界中の上位5つの暗号化交換のうちの1つであるOKExにトークンを登録することにより、我々はまったく新しい市場に入り、VIBをはるかに広い取引コミュニティに導入しています。
利用可能な取引ペアは、VIB / BTC、VIB / ETH、VIB / USDTです。
チャート
https://coinmarketcap.com/currencies/viberate/#charts
2017年末の高値0.6ドルから下落後、2018年1月に再度高値トライ中。
Viberate(VIB) オススメ取引所と買い方
Viberate(VIB)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、Viberate(VIB)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
[cc id=1924]