仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はMetal(MTL)について解説!
メタルと読みます。
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Metal(MTL) 基本情報
単位 | MTL |
公開日 | 2017年6月9日 |
発行上限枚数 | 66,588,888 |
公式サイト | https://www.metalpay.com/ |
フォーラム(Bitcointalk) | https://bitcointalk.org/index.php?topic=2007466.0 |
ソースコード | |
ホワイトペーパー | https://www.metalpay.com/assets/pdf/whitepaper.pdf |
Metal(MTL)って何?
概要
Youtube再生回数(38000回・2018年2月5日現在)
Metalとは、法定通貨と仮想通貨の管理、個人間での支払いができるアプリケーションです。
現実の日本円などの通貨と仮想通貨をつなぐことを目的としています。
送金スピードが速く、電話番号のみで瞬時に送金できます。
また、Process of Payments Processed(PoPP)と呼ばれるプロセスを通じて公平に配布されています。
お金を送ったり、買い物をしたりするときは、支払った1ドルごとにMETALで少しの報酬をもらえます。
チャート
https://coinmarketcap.com/assets/metal/
やや右肩下がりのチャート。
Popp(Proof of Processed Payments)とは?
ユーザーを特定し、通貨をシステムに配布する実証可能な方法として機能します。
社会保障番号またはパスポートIDとファイル上の写真を取得し、支払いを処理するために、クレジットカード番号またはデビットカード番号をリンクします。
Metalが報酬でもらえる
Metalプラットフォームを通じて商品を購入するたびにユーザーは報酬を得ることができます。
Metalプラットフォームには、ロイヤルティ、エスクロー、小口取引、ローン商品などがあり、MTLトークンをプライマリトークンとして使用する予定です。
購入ごとに最大5%のMTLをもらえることがあります。
MTLを導入したい業界
MTLがターゲットとして狙うのは、クレカ決済を導入したくてもできない市場の決済プラットフォームです。
たとえば、栄養補助食品業界や大麻(合法な国)、アダルト業界が挙げられます。
他にも、普通のレストランやバーなどの飲食店でも進出を狙っています。
MTLの最新情報
アプリをリリース(2018年未定)
MetalPayというアプリをリリース予定です。
実際にアプリがリリースされたらさらに値を上げそうですが、これで期待ハズレだった場合逆に下がりそうで怖いですね。
▲その期待上げからかドデカイ陽線が。
Metal(MTL) オススメ取引所と買い方
Metal(MTL)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、Metal(MTL)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
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