仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はLunyr(LUN)について解説!
ルーナーと読みます。
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Lunyr(LUN) 基本情報
単位 | LUN |
公開日 | 2017年3月8日 |
発行上限枚数 | 2,703,356 |
公式サイト | https://lunyr.com/ |
フォーラム(Bitcointalk) | https://bitcointalk.org/index.php?topic=1818468 |
ソースコード | https://github.com/lunyr |
ホワイトペーパー | https://github.com/Lunyr/Lunyr/blob/master/Lunyr_White_Paper_ENG.pdf |
Lunyr(LUN)って何?
概要
Youtube再生回数:2000回(2018年2月24日現在)
Lunyrは、インセンティブシステムをベースにした非中央集権的知識共有プラットフォームです。
Lunyrでは情報の投稿者とそのレビュワーに対してトークンで報酬が支払われ、相互評価によりプラットフォームが発展していく仕組みになっています。
簡単に言えばwikipediaみたいな感じです。
また、LUNトークンを支払うことによりLunyrプラットフォームを利用して広告を宣伝することができるようになります。
Lunyrはwikipediaのように寄付で運営するのではなく、広告収入で運営します。
チャート
https://coinmarketcap.com/assets/lunyr/
2017年8月に高値をつけるも、その後戻す。
2018年1月に高値をつけるも、その後戻す(アルトコイン祭り)
Lunyrの仕組み
執筆者は記事を作成します。
記事を作成したら、AIで選ばれた専門家たちのレビューを受けて問題なければ公開されます。
その公開された記事に対して執筆者は報酬をもらえます。
さらに、レビューする側の人も報酬をもらえます。
こうすることで、レビューをする側にもメリットを与えます。
運営費は、Lunyrに広告を出したい企業からLUNで広告費をもらいます。
将来的な目標は、開発者が人工知能、バーチャルリアリティ、拡張現実などの次世代の分散アプリケーションを作成するために使用できる知識ベースAPIを開発することです。
wikipediaを越える
1,記事の信憑性がない
2.記事を書く人への報酬がない
3.中央集権(運営が決まっている)ので、情報操作の可能性がある
4.観閲禁止などの規制をかけられる可能性はある
5.運営が大変
ウィキペディアにはこれらの問題点があります。
しかし、Lunyrはブロックチェーン技術を使いこれらの問題を解決します。
報酬制度や非中央集権・広告収入などでカバーできます。
もしかしたら、ウィキペディアを越える日が来るかもしれません。
Lunyr(LUN)の最新情報
海外仕手の大型PUMP(2018年2月24日)
急にLUNの価格がわずか数時間で2倍以上になりました。
調べてみたところ何かニュースがあったわけではなく、海外仕手グループのPUMP?との噂が広まっています。
それにしても、ここまで急激に値上がりするのは滅多にありません。
どこかの大口が仕込んだんでしょうかね・・・。
Lunyr(LUN) オススメ取引所と買い方
Lunyr(LUN)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、Lunyr(LUN)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
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