FX(為替市場)における裏話。

この前、FX証券会社社長のJFX小林芳彦さんと元外銀ディーラーRyuzさんのトレード解説で面白い話をしていたので書きおこししてみた。

 

市場ポジションの傾きはどう見るんですか?

小林社長への質問。以下、社長の回答。

 

市場のポジションとは投機筋のポジションだけを指します。

例えば、112.5で待ってて買えなかった長期資金と呼ばれる年金が買いあがってきました。

年金というのは長期の投資玉なので、買った玉が50銭程度上がっても利喰いしません。

 

なので実需の買いというのは・・・実需の玉と投機筋の玉がぶつかったときに、投機筋のポジションはマーケットの玉とされて、実需の玉は勘定にいれません。

というのは、実需の出輸入も売ったり買ったりした玉というのは貿易にあてるので、それが売ったからといって安くなったからといって買戻しをしたり、逆に輸入が買ってるから上がった時に利喰いすることは基本ありません。

 

ところが、投機筋のポジション、今日で例えると、年金と思われる玉が買いあがってきました。

特に10時過ぎの仲値が決まってから。

大きく買いあがったところをショートした人が捕まりました。

ウロウロしてる間はいいんですけど、1分足で超大陽線が出始めた時に、マーケットのショートが当然切れ

てるわけで、過去の直近高値を越えてきた時、もしくは移動平均線を越えてきた時、色々あると思いますが

、1分足で長い陽線が立ってる時、特にそれが連続して立ってる時、というのはストップロスがハマってる

最中だと思います。

 

その後、天井をつけて揉みあいながらまた下がってくるようなことがあるのであれば、あらかたのショートが切れて目先のロングをしていた人間が利喰いし始めたと思ってかまわないと思います。

ロングポジションの傾きはですね、今のように実需と投機筋とのぶつかりあいを、マーケットで・・・しかもプライスアクションを見ながら自分で判断をしていけば慣れればできるかなと。

 

 

感想

ピコ社長の能書きうんぬんはすごくタメになる。

この知識がトレードに役立つかは分からないけど、自分のトレードに自信を持つのに繋がると思う。

為替も人が売買して動いてるので、こういう元インターバンクの人の解説はタメになる。

僕もJFXの口座ほしくなった。

社長のテキトークが毎日聞ける?っぽいし、秒スキャOKらしい!

他証券口座はスキャしすぎると凍結されるので、スキャラーにオススメ!

 



↑小林社長が代表取締役のJFX