仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はGifto(GTO)について解説!
ギフトと読みます。
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Gifto(GTO) 基本情報
単位 | GTO |
公開日 | 2017年12月14日 |
発行上限枚数 | 1,000,000,000 |
公式サイト | https://gifto.io/ |
フォーラム(テレグラム) | https://t.me/GIFTOOfficial |
ソースコード | https://github.com/GIFTO-io |
ホワイトペーパー | https://gifto.io/GIFTO_Whitepaper_V2.0_20171204.pdf |
Gifto(GTO)って何?
概要
Youtube再生回数:4000回(2018年2月13日現在)
GITFO(ギフト)はSNS上のバーチャルギフト、つまり「投げ銭」システム構築を目的としてるプラットフォームです。
投げ銭とは、インターネット上で配信したり動画を投稿した見返り・お礼として、それを見たユーザーがお金をあげるシステムです。
Youtubeなどの動画投稿では、主に広告料でお金を稼ぎます。
そうすると、運営側のさじ加減で広告料が少なくなったりBANされたりします。
ユーザー間同士の投げ銭機能だと、その心配がありません。
リスナー数が少なくてもお金を稼ぐことが可能になります。
もちろん、投げ銭してくれるユーザーがいないとお金は入らないので歩合制みたいな感じですね。
GIFTは、世界中のコンテンツクリエイターとそのファンの為に作られたプラットフォームで、独自のバーチャルギフトを作成し商品化することが可能です。
チャート
https://coinmarketcap.com/currencies/gifto/#charts
ヨコヨコチャート。
Uplive(アップライブ)
GIFTOはすでにスマホアプリがリリースされています。
このアプリはライブストリーミング動画が配信可能で、100各国以上で利用可能、2017年だけで110億円以上の売上予測と全世界で2000万人のユーザーが利用しています。
ニコ生やふわっちなどの配信アプリに似ています。
人気のユーザーは1000人を越える視聴者がつきます。
もちろん日本のユーザーもいます。
配信を見て面白かったりしたら、ギフトをあげます。
もちろん、見るだけなら無料。
ギフトは気持ちです^^
Upliveは2016年5月に設立され、世界各国に協力パートナーがいます。
また、魅力的なキャスト及びユーザが集うUpLiveはさらなるグローバルプラットフォームを目指し、日々進化しています。
さらに、台湾ではキャスト育成専用のスクールやモデル事務所も展開しています。
GIFTOプロトコル
GIFTOプロトコルでは、各自がカスタマイズされてギフトなどを作成し商品化しすることが可能です。
また、世界中のコンテンツクリエイターはこれを販売することが可能で、各クリエイターはこの商品を購入したり、投げ銭などをすることが可能です。
これらのシステムは全てブロックチェーン上で管理され、スマートコントラクトにより全て自動化で管理されます。
GTOの最新情報
Binanceで次のコンペティションに選ばれる
2018年2月11日にBinance(バイナンス)が次のコンペティションをGTOと発表。
コンペティションとは簡単に言えばイベントみたいなもので、バレンタインにイベントをするみたいです。
その影響で事前に一気に買われる展開に。
▲その影響か爆上げした
Gifto(GTO) オススメ取引所と買い方
Gifto(GTO)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、Gifto(GTO)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
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