仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はCyberMiles (CMT)について解説!
サイバーマイルズと読みます。
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CyberMiles (CMT) 基本情報
単位 | CMT |
公開日 | 2017年10月 |
発行上限枚数 | |
公式サイト | https://cm.5miles.com/ |
フォーラム(テレグラム) | https://t.me/cybermilestoken |
ソースコード | https://github.com/cybermiles |
ホワイトペーパー | https://cm.5miles.com/whitepaper_ja.pdf |
CyberMiles (CMT)って何?
概要
Youtube再生回数(15000回・2018年1月29日現在)
CyberMilesはサイバーマイルズと呼び、「オンラインマーケットプレイス特化型のスマートコントラクトプラットフォーム」です。
簡単に言うと、アマゾンマーケットプレイスや楽天市場みたいな感じです。
このプラットフォームで使われるのが、仮想通貨CMTです。
現在の中央集権型のマーケットプレイス(運営元がいる)だと、個人情報の管理やユーザー間のトラブル解決などに莫大なコストがかかります。
そして、仲介料として手数料がかかるのでユーザーにも負担がかかります。
これをブロックチェーンやスマートコントラクトの技術を使い、高セキュリティ・低コストなマーケットプレイスを目指します。
企業やユーザーどちらもwin-winの関係になれるのです。
チャート
https://coinmarketcap.com/currencies/cybermiles/#charts
やや右肩上がりから2018年1月下旬に最高値トライ中。
5miles
実は、このCMT。
プロジェクトとして5milesというアプリがすでに2015年にリリースされて運営されています。
2016年には総売上高1億ドル突破・2017年には1100万ユーザー突破と順調に伸びています。
そして、2017年10月にCMTトークンが発行。
2018年1月に5milesアプリで使えるようになりました。
日本ではメルカリなどが覇権をとっていますが、世界ではそこそこ使われているようでアプリの評価も4以上あり高評価みたいです。
CMTの最新情報
Arcblock と提携(2018/1月29日)
Arcblock と提携を発表しました。
ArcblockとはICO(未上場仮想通貨)です。
有名企業と携わっていて、メディア露出も多いようです。
ICOレーティングという評価サイトで4.8という高スコアを出しています。
ICOセール開始日は2/4 10:00(日本時間)ですが、購入可能限度額は3ETH +7500CMT(合計5ETH)となり、 CMT の需要が増えて買われました。
▲その影響でかなり買われました。+30%越えです。
CyberMiles (CMT) オススメ取引所と買い方
CyberMiles (CMT)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、CyberMiles (CMT)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
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