仮想通貨の最新情報のコーナー!
今回はBlockMason(BCPT)について解説!
ブロックメイソンと読みます。
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BlockMason(BCPT) 基本情報
単位 | BCPT |
公開日 | 2017年10月 |
発行上限枚数 | 116,158,667 |
公式サイト | https://blockmason.io/#home |
フォーラム(Bitcointalk) | |
ソースコード | |
ホワイトペーパー | https://blockmason.io/cp-whitepaper/introduction-and-features/ |
BlockMason(BCPT)って何?
概要
Youtube再生回数:1万回(2018年2月13日現在)
2018年にさまざまな分散アプリケーションを立ち上げる予定のCP(クレジット・プロトコル )
CP(クレジット・プロトコル)とは、Ethereumブロックチェーンを使用して当事者間の債務とクレジットの元帳を永久に記録するシステム。
チャート
https://coinmarketcap.com/currencies/blockmason/#charts
2018年1月に高値をつけて暴落。
そのあと徐々に戻している。
アプリ「Lndr」
BLOCKMASONはスマホアプリも開発しています。
「Lndr」はクレジットプロトコルに基づいて開発された分散型アプリケーションです。
長期的な債務のトラッキングデータ、デジタルクレジットの履歴、個人のローン、コミュニティクラウドファンディングができるようになります。
例えば友達との債務と決済のためのにも使えます。
友達の為にジュースを注文したり、ご飯代を割り勘したり、お金の貸し借りなどもアプリケーション上で可能になります。
現在、「イーサリアム、ビットコイン、ライトコイン、ドージコインなどを含む、様々なトークンでやり取り可能」です。
BlockMason(BCPT)の最新情報
アプリ「Lndr」リリースのお知らせ(2018年2月19日)
Lndr(レンダー)アプリのリリースのアナウンスがあり、そのアナウンス時から価格が上昇してます。
BaseLayer株式会社とパートナシップ契約(2018年2月15日)
イーサリアムブロックチェーンを用いたプロジェクトのPR/マーケティングや、プロジェクトに関する情報を配信している、BaseLayer株式会社と日本におけるマーケティングについて、パートナーシップ契約を締結。
海外発のプロジェクトであるBlockMasonが日本企業とパートナーシップになることは今回が初めて。
これにより、日本国内向けにBlockMason Credit Protocol(クレジットプロトコル)に関する情報発信及び、認知拡大に拍車をかけていきます。
▲その影響かチャートも急上昇
BlockMason(BCPT) オススメ取引所と買い方
BlockMason(BCPT)は、国内の取引所(コインチェック・ビットフライヤー)では買えません。
海外の人気取引所Binanceで取り扱っています。
大手取引所なので、ここでトレードしている人が多いです。
なので、Binanceがオススメです!
Binanceは他にも有望な草コインがあります!
口座開設はメールアドレスだけで3分でできるので、BlockMason(BCPT)の売買に限らず作っておくだけでもオススメします!
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